診療報酬についてのお知らせ
診療報酬についてのお知らせ
2026年6月より当院で算定する診療報酬項目を記載いたします。
▼医療情報の活用・医療DXについて(電子的診療情報連携体制整備加算)
当院は、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を行っています。また、電子処方箋や電子カルテ情報共有サービス等の医療DXを通じて、質の高い医療の提供に取り組んでいます。
▼情報通信機器を用いた診療について
当院では、情報通信機器を用いた診療を行う体制を整備しています。初診の場合には、向精神薬の処方は行いません。
▼かかりつけ医機能について
当院は、地域におけるかかりつけ医機能として、必要に応じて以下の対応を行っています。
健康診断の結果等の健康管理に関するご相談、保健・福祉サービスに関するご相談、夜間・休日のお問い合わせへの対応、必要に応じた専門医または専門医療機関への紹介を行っています。
▼時間外対応について
当院を継続的に受診されている患者様からの電話等による問い合わせに対し、時間外においても対応できる体制を整備しています。
▼外来感染対策について
当院では、院内感染防止対策として、感染管理者を配置し、標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを整備しています。
発熱その他感染症を疑わせる症状のある患者様と、その他の患者様の動線を分けるなど、受診歴の有無にかかわらず適切に診療を行う体制を整えています。
また、地域の医療機関等と連携し、感染対策に関する研修・助言を受ける体制を有しています。
▼感染症発生状況の把握・抗菌薬の適正使用について
当院では、感染症の発生状況を把握し、必要な情報を地域の医療機関等と共有する体制を整備しています。
また、抗菌薬の適正使用に努め、必要に応じて専門的な助言を受けられる体制を整えています。
▼慢性腎臓病透析予防指導管理について
当院では、慢性腎臓病の患者様に対し、透析予防を目的として、医師・看護師等が連携し、生活習慣、食事、服薬等に関する指導管理を行っています。
▼ニコチン依存症管理について
当院では、禁煙を希望される患者様に対し、ニコチン依存症管理料に基づく禁煙治療を行っています。
▼在宅持続陽圧呼吸療法(CPAP)の遠隔モニタリングについて
当院では、在宅持続陽圧呼吸療法(CPAP)を行っている患者様について、必要に応じて遠隔モニタリングを活用し、使用状況等を確認しながら療養上の指導管理を行っています。
▼がん治療連携について
当院では、がん診療連携拠点病院等と連携し、作成された治療計画に基づいて、がん治療を受けられている患者様の診療情報を共有し、継続的な診療を行っています。
▼プログラム医療機器等を用いた指導管理について
当院では、必要に応じてプログラム医療機器等を活用し、患者様の療養上必要な指導管理を行っています。
▼外来・在宅ベースアップ評価料について
当院では、医療現場で働く職員の賃上げを実施し、人材確保および良質な医療提供を継続するため、外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)を算定しています。
これまで、「高血圧」「脂質異常症」「糖尿病」の患者様には「特定疾患療養管理料」を算定していましたが、厚生労働省の方針として2024年6月からは算定できなくなりました。代わりに「生活習慣病管理料(Ⅰ)」または「生活習慣病管理料(Ⅱ)」を算定することとなっており、そのために療養計画書の作成(1~4ヶ月に1回)と、患者様の署名(初回のみ)が必要となっておりますので、ご了承ください。
睡眠時無呼吸症候群に対するCPAPを利用されている患者様で、「高血圧」「脂質異常症」「糖尿病」についても治療を受けている場合、これまでは「特定疾患療養管理料」を併算定できないきまりでしたが、2024年6月の診療報酬改定に伴い、「生活習慣病管理料(Ⅱ)」は併算定できることとなりました。そのため、該当する患者様におかれましては、自己負担額が増えることとなり申し訳ありませんが、何卒ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。